2009年12月5日土曜日

ne-on

久々に作品を紹介します。
ついさっきまでやっていたコンペの作品です。
eco&artというテーマでした。

「ne-on 風が生み出す光と音」
風が吹き、揺れることで発電し、光る。
同時に風鈴のように金属がガラスをたたき、心地よい音が鳴る。
風が強ければ光も音も強くなり、弱ければ光も音も弱くなる。
風を感じることで、自然を感じ、エコへの意識を高める。


久しぶりにプロダクトを作りましたが、やっぱりモノ作りって楽しいと思えました。
結果がでるのにはしばらくかかりますが、ちょっと期待しています。


2009年12月3日木曜日

人間中心設計特論 第10回 GKテック


今回はGKテックに見学に行ってきました。

GKテックのデザインしたものは国立科学博物館や日本科学未来館の展示などの「科学のデザイン」が多く、触れる地球や科学館のジオ・コスモス、インターネットのしくみの展示など、見たことあるものばかりでした。

事務所に工房があり、作りながら考えるという雰囲気がありました。

お話の中で、印象に残った言葉として、「生き物としての道具」という言葉がありました。
現状では道具は人間の奴隷として作られているが、本来は人間のパートナーであるべきだという考えです。
現在僕たちは大学で、人間を中心にデザインを考えていますが、モノの気持ちというかモノのことをもう少し考えてみるべきかもしれないと感じました。

踏んだところが光る

2009年12月1日火曜日

なんとなく

研究の一環!?としてなんとなくかっこいい写真を撮ってみました。



2009年11月29日日曜日

来館者たちがつくるもうひとつの未来館



11月28・29日に本科学未来館で行われてワークショップにRTDとして参加してきました。
「Zusieワークショップ:科学の体験を描いてみよう!」というタイトルのワークショップでブログのタイトルがテーマです。

写真を撮る土屋君と澤くん(原田研3年)


今回僕はカメラマンとしての参加で、久々にワークショップで写真を撮りました。
いつもは4年の土屋くんが撮影していますが、今回自分の撮った写真を見ると土屋くんの撮る写真と変わらないという印象でした。
それは、普段からどういう写真を撮ればできごとを伝えられるかという議論を2人で行い、実践してきた結果一つの共通した意識が生まれたからだと思います。
研究としてこの共通の意識を言語化できれば、RTDの写真についての一つの指標が示せるのではと考えています。


主催者である須永先生のお話:
表現者は不安があるから前にすすめる。
不安が目の前に来たら喜ぶべきである。

2009年11月26日木曜日

空想SCHOOL 中間発表


今回は空想SCHOOLの中間発表ということで、前回のワークショップに引き続きRTDでお手伝い。
今回のRTDのポイントは「講評をどう記録し、共有するか」でした。
中間発表は、空想生活上にあげたアイデアを発表し、参加者にコメントをもらうことで共有化をはかろうという取り組みだったので、空想生活上にあげられたアイデアをプリントして壁に貼り出し、そこにポストイットでコメントを書き込んでいきました。

休憩時間に記録を見る参加者たち


最後にコメントを全部並べてみる


中間発表終了後に新聞を作成。


反省として、コメントの記録のレベルをもっと詳しくできるところまでいかないと意味のあるものにならないと感じました。
しかし、後日他の授業でもRTDをやってほしいという声を聞くことができました。
やはりこういう声はうれしいですね。

ポートフォリオの極意

11月25日にエプソン、26日にパナソニックが企業説明に来てくれました。

そこで、魅力的なポートフォリオの作り方を教えていただいたのまとめておきます。

・どう印象に残すか
はじめの2,3ページで目を引かなければ最後まで見てもらえない。
最初のページに一番自信のあるものをもってくる

・プロセスを見せる
最近はアウトプットに差がなくなってきたので、スケッチなどどのようにアイデアを膨らませたかを見たいらしい。

・自分を売り込む相手は誰かを考える
相手によって内容を変える

・自分の能力、できることをアピールする
着想力、発想力、造形力、アイデア力、スケッチ力、行動力、プレゼン力

・課題テーマがあればそこに力を注ぐ

2009年11月25日水曜日

人間中心設計特論 第9回 構造

今週は「構造」の話しです。

◉構造(アーキテクチャー)
建築:構造+意匠を考える
デザイン:意匠は考えるが、あまり構造については考えられてこなかった。

構造は、「人の構造」と「モノの構造」があり、デザインはこの2つの構造の関係をどううまく成り立たせるかが課題。
また構造にはコンテクストが重要で、コンテクストにも「人のコンテクスト」と「モノのコンテクスト」がある。


構造の例.
◉情報アーキテクチャー
=理論的なデザインアプローチ

インタフェースやプロダクトやポスターといった普段僕らが目にしているモノは、氷山の一角でしかなく、その下には多くの情報がある。

情報アーキテクチャーのプロセス:
・デザイン情報を知る:ユーザー、コンテンツ、コンテクストを知る
・デザインコンセプト
・情報アーキテクチャー:サイトストラクチャ、ナビゲーション、ラベルを定義
・画面設計


◉構造化コンセプト
・対象ユーザーの確認と目標の設定
・要素に分解する
・要素のプライオリティをつける
・要素をさらに分解する
・分解した要素に重みを付ける
・各要素のアイデアを検討する
・アイデアを総合化


参考文献:「Information Architectar 100」


◉中間発表に向けた確認
「人の手法をまねれば、アウトプットはその人っぽくなる。
オリジナリティを出すには、自分の手法を見つけるしかない。」