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2011年4月1日金曜日

デザイナー・デビュー

いよいよ今日から社会人。
デザイナーってやつです。
学生時代と変わらず、打たれ強くがんばろうと思います。

2009年12月5日土曜日

青い炎


紹介が遅れましたが、ブログのタイトルデザインを変更しました。
それに伴って、自分のロゴマークを作りました。


コンセプトは「冷静に情熱を燃やす」です。
ちょっとクサイですが、青い炎で自分の理想を表現しました。
ちなみに、このロゴの中にはRとSが隠れています。
大学でのあだ名である「リッキー」と地元でのあだ名である「しんた」の両方に対応できるようになっています。

このマークをみたら等々力だと覚えてもらえるよう、どんどん使っていきます!

2009年11月26日木曜日

ポートフォリオの極意

11月25日にエプソン、26日にパナソニックが企業説明に来てくれました。

そこで、魅力的なポートフォリオの作り方を教えていただいたのまとめておきます。

・どう印象に残すか
はじめの2,3ページで目を引かなければ最後まで見てもらえない。
最初のページに一番自信のあるものをもってくる

・プロセスを見せる
最近はアウトプットに差がなくなってきたので、スケッチなどどのようにアイデアを膨らませたかを見たいらしい。

・自分を売り込む相手は誰かを考える
相手によって内容を変える

・自分の能力、できることをアピールする
着想力、発想力、造形力、アイデア力、スケッチ力、行動力、プレゼン力

・課題テーマがあればそこに力を注ぐ

2009年11月19日木曜日

「PROTOTYPE03」&「THE OUTLINE」


Zibaへ行くまで時間があったので、展示会に行ってきました。

まずは、 東京ミッドタウンデザインハブでの「PROTOTYPE03」に。
プロダクト、インテリア、建築などでさまざまな分野で活躍する若手デザイナーのプロトタイプの展示が行われていました。
プロトタイプということで、スケッチや寸法、プロセスの写真など作品が作られていく過程が見えて楽しかったです。やっぱり、今は「プロセス」がキーワードですかね!

続いて、21_21 DESIGN SIGHTで行われている「THE OUTLINE〜見えない輪郭展〜」に。
深澤直人さんの作品や深澤さんの作品を藤井保さんが撮影した写真が展示されていました。
深澤さん曰く、「ものには背景があって、そういう目で見てみるとアウトラインが見えてくる」というような内容の説明がありましたが、正直よく分かりませんでした。
しかし、一つだけわかったことが。
グラフィックでもプロダクトでも「コンテクスト」が重要ということですかね。

六本木はそろそろクリスマスっていう雰囲気でした。

2009年10月31日土曜日

デザイナーズウィーク09


今日は東京デザイナーズウィークに行ってきました。
毎年思うのですが、入場料高いです!


気を取り直してブースですが、
今日はそこまで混んでいなかったのでけっこうゆったり回ることができました。


「土に返るイス」
座ると以外にやわらかくて、
包まれる感じが心地よい。


山崎研のキューブみたいな展示。
自分の体より高い展示は迫力があります。


本が吊るされている展示
インパクト大!
知のジャングルって感じ?

ここから学生の展示
空き缶にオイルを入れて、ランプにするという提案
欲しい!


ドングリのイス
普段見ているものでも大きさを変えると違って見える。

展示は全体的にエコが多かったですね(たぶんテーマだったのかな?)
そのなかでも、山崎先生の授業であったカスティリオーニの
Ready made designやRedesignといった方法で作られた作品に魅力を感じました。


ここでちょっとグチを。
休憩しようと思い、喫煙所に行くと愕然としました。
デザイナーズウィークともあろう場の喫煙所がこんなでいいのか!?
もう少し喫煙者にたいする配慮もしてほしいですね。

2009年8月10日月曜日

2009年7月29日水曜日

2009後期公開講座ポスター・パンフ


前期の公開講座に引き続き、後期公開講座のポスターとパンフレットを頼まれ、今日納品してきました。

2009年7月6日月曜日

OLYMPUS PEN マイクロ一眼 E-P1




かっこいい!
リコーのGRシリーズに続いてようやくフィルムカメラを受け継いだデジカメが出た!って感じです。

ユーザーはこういうのを求めていたんだですよ。
フィルムカメラとデジカメを別々に考えていてはダメ!
リコーはいち早くそれに気付いて、フィルムカメラのデザインをデジカメにも反映させ、他社との差別化ができていたと思います。

次はオリンパスが出てきました。
他社も早く気付いてほしいです。

しかし、値段は約10万円。

しばらく買えそうにはありません…。
いつか買ってやります。

サイト

2009年6月29日月曜日

デザイン学会春期大会09 3日目

今日は、デザイン学会の最終日でした。

今日は多摩美関係と山崎研関係の発表が集中していて、全部を聞くことはできませんでしたが、多くの発表を聞くことができました。
山崎研の此川さんと柳井さんの発表の様子


原田先生の発表の様子
ドキュメンテーションウォール(仮)と呼ばれるワークショプなどの学びの場において、その場の出来事を描いていく活動についての発表。できあがるとその日の活動の様子をふり返ることができることを目的としている。
質疑では、
「コスト(労力)がかかりすぎるのでは?」
「研究の目的とのズレがあるのでは?」
といった質問がありました。


午前中のプログラム終了後はポスターセッションがあり、僕らは前日に発表していたので今日は観覧する気でいたのですが、会場には僕らのポスターが置いてあり急遽本日も発表することになりました。

2日間の感想ですが、ポスター発表は個別に意見が聞けるので今後の研究への発展がさせやすいに思えました。


口頭発表終了後、多摩美の須永先生と敦賀さんによる「新たな社会づくりのためのデザイン」というテーマのオーガナイズドセッションが行われ、僕はドキュメンテーションを行いました。
オーガナイズドセッションの様子

原田先生が描いたドキュメンテーションウォール
今日のセッションの内容や参加者の感想が描かれている。


今回初めて学会に参加し、自分の研究の進め方やゴールが少し見えた気がしました。
また、自分と同じようなテーマで研究を行っている人が多くいることにも気付けました。
来年は、おそらく口頭発表になると思いますが、堂々としていたいですね。


*今日もマーボーと会えました。相変わらずです。

2009年6月27日土曜日

デザイン学会春期大会09 2日目

デザイン学会2日目の今日は、自分のパネル発表や情報デザインの口頭発表を中心に聞いて回りました。

まず自分のパネル発表ですが、1時間という短い時間ではありましたが、絶え間なく多くの人に発表を聞いていただくことができました。その中で得られた意見を書いておきます。
・「こういう表現をしたら、こういう効果がある」という技術を一般化したらどうか。
・授業の1年目は大変だが、2年目からはある程度記録の形をフォーマット化できたら継続していけそう。
・被験者への質問は、冊子の目的が違うので、授業を受けた人には「理解できるか」で良いが、受けなかった人にはまた違った質問で良かったのではないか。
・コンテンツ評価の手法を確立できたらさまざまなところで応用できそう。
・冊子が広報の役割にもなっているのがいい。

また、リアルタイムドキュメンテーション(RTD)そのものについて
・同時多発的に出来事が起こるワークショップや授業では、紙媒体は全体を伝えるのに長け、映像は断片的に出来事を伝えるのに長けているというそれぞれの長所をうまく活用できればさらに良い。

という意見をいただきました。

自分でも気付いてはいたポイントを改めて気付かされた意見や、新たに気付かされた意見をいただけました。今後の研究にいかせそうです。

発表終了後、昼食を食べに学食に行ったら佐藤先生が「プロダクトデザインの教科書」を販売していました。改めて購入しようかなと。

午後からは口頭発表を聞いて回りました。聞いた発表は以下通りで、メモも。

「コミュニティ・カレッジの実践から見出した表現活動の枠組み」(永井先生)
・目的:生活を楽しむための表現活動をサポートする
・デザイナーがプログラムを用意してその通り進めるのではなく、参加者とデザイナーが表現活動を行いながらプログラムを決める。
・持ち寄ったモノを題材に参加者全員で表現方法を考える=表現のアイデアをシェアする。


「リフレクション可視化サイトによる学びの再生」(寺沢先生)
・共同注意=ジョイント・アテンションという概念によるふり返りの促進
・webによるリフレクションを行うことで、他者の視点を得やすい、学習者同士の交流というメリットがある。またリフレクションの多様化により様々なリフレクションの要素を提供できる。さらに、参加者は見られるという意識による緊張感や他者から客観的な評価を得られる。
・動的なリフレクションにより、「学びの再生」が起こる。
・リフレクションを繰り返し行うことで、学びが深まる。

「デザイナーとエンジニアの協調による情報デザインプロセス」(堀江さん)
・「ストーリー」はデザイナーとエンジニアの共通のものさしになる。

「ヴィジュアル言語Viscuitを利用した連続ワークショップ」
・連続したワークショップを行うことでコミュニケーションをとりやすくなり、活発な活動となる。

「実働モデル制作のためのプロトタイピング手法の開発と実践」
①ブレインストーム
②初期段階プロトタイピング(粘度、スタイロフォーム)
③ワーキングプロトタイピング(ハードウェアの実装、ソフトウェアの実装、外装の加工)


口頭発表後、情報デザイン研究部会に参加しました。
名前からするとまじめな会議という感じですが、多摩美チームやはこだて未来大の寺沢先生など何度か顔を合わしたことのある人ばかりで、いつもの楽しい会議となりました。
この場で、9月に函館で集まることが決まり、その時に、僕がはこだて未来大の学生にドキュメンテーションのレクチャーを行うことになりそうです。人に教えるほど自分のものになっていない気がするのですが…。


部会で本日のプログラムは終了し、ホテルに戻りました。
夜は、情報デザイン部会を中心としたメンバーでご飯を食べにいきました。

店は「伍味酉」という居酒屋。
名古屋名物の手羽先、きしめん、名古屋コーチンなどをいただきました。
こういう場に行くといつも思うことですが、できる人はONとOFFの切り替えがうまいです。


明日は、多摩美チームと山崎研の院生の口頭発表やオーガナイズドセッションの記録などイベントが盛りだくさんです。

2009年6月26日金曜日

デザイン学会春期大会09 1日目

今日からデザイン学会春期大会が始まりました。

というわけで、新幹線で名古屋へと向かいました。
東海道新幹線は高校の修学旅行以来ということで、ゆっくり堪能したかったのですが…
朝寝坊して、乗る予定の新幹線に乗り遅れてしまいバタバタしているうちに名古屋に着いてしまいました。

会場は名古屋市立大学芸術学部です。
名古屋駅からバスで30分ほどの微妙な距離の場所にあります。


12:30に会場に到着し、無事受付を済ませ、総会に参加してみました。
っが、総会は予算の話など場違いな感じでした…。


気を取り直して、オーガナイズドセッション(a)に参加しました。
テーマは「ロボットと暮らす明日」ということで、
トヨタのWingletをデザインした方やジャイロウォークというロボットアドベンチャー企業の社長、瀬名さんという作家の方など多方面の方による発表が行われました。

印象に残っている話として、瀬名さんが言われていた「コミュニケーション」と「生命」というよく使われるこの2つの言葉に明確な定義がないことが問題になっているということでした。それにより、「コミュニケーション」と「生命」がごちゃごちゃに使われていると。そのことで、ロボットの定義も混乱しているのではないかということでした。

ここでこの日のプログラムは終了。
名古屋に戻り、ホテルへと向かいました。

ちなみに、ホテルは「駅前モンブラン」といういかにも怪しい名前でしたが、中身はまじめなホテルでした。

その後、山崎研のM2と合流し、栄へ向かいました。
目的は…そう、大学時代の友人マーボーに会うためです。
マーボーは、名古屋でwebデザイン事務所に就職し、ばりばり働いています。


久しぶりに会いましたが、全然変わっていなくてホッとしました。
相変わらずゲスな野郎です。
修士の研究で使おうと思っている写真整理アプリの改良の話しもでき、楽しい時間を過ごせました。

しかし、栄の錦三丁目という街はすごい街でした。
1メートルおきにいろいろな店に誘われます。
津田沼のマッサージなんて比になりません。
今度名古屋に来たらマーボーのお金で、行こうと思います。

明日は、自分のパネル発表があります。
なんとか、凌いでこようと思います。

2009年6月23日火曜日

学会発表パネル


6月26日から始まるデザイン学会でパネル発表をします。
タイトルは「プロセスの視覚化に対する評価実験」
学部の卒業研究で行ったRTD研究の一部、視覚デザイン論及び演習2の授業のできごとやプロセスまとめた冊子を作成しました。その冊子は、参加者のふり返りの道具と、来年度の受講生など授業にいなかった人へのできごとの伝達の道具という2つの役割がありました。そこで、冊子が役割を果たしているかを評価したのがこの研究です。

いつもパネルはギリギリに出来上がるので、今回は余裕を持って完成させようと思っていましたが、案の定今回もギリギリ…。
いろいろな人に迷惑をかけました。

でもなんとかギリギリ間に合い、今日プリントにまわしました。

ちなみに今回の学会は名古屋ということで、久しぶりにマーボーに会ってきます!
久々にゲスな話ができそうです。

2009年5月25日月曜日

カッシーナ展からガード下へ



森美術館で行われているメイド・イン・カッシーナ展に行ってきました。
創業時から現在に至るまでのカッシーナの商品のコレクションが展示されていました。
伝統的なモノ作りの技術を持ちながら、新たな技術や素材を取り入れ、様々なデザイナーと仕事をすることで時代をリードしてきたのだなという感想を持ちました。またいいモノを見抜き、コルビジェやライトといった名だたる建築家の作品を復刻してきたことにカッシーナという会社のすごさを感じました。いつか、カッシーナの家具を使ってみたいものです。




その後高円寺へ。
知り合いの美容師さんが自分の店を出し、フライヤーを作らしてもらうことになっていたので打ち合わせのためでした。
お店のコンセプトは「かわいいマフィア」です。
美容室と服屋が一体となった新たな形態の店です。
お店の名前は「AGITO」です。
今後フライヤーができ次第ブログにアップしますね。




打ち合わせの後は、高円寺のガード下で高校の友達と軽く一杯。
この友達とは、半年ぶりくらいの再会ということで、近況報告であっという間に時間が過ぎてしまいました。社会人になった友達の口からは社会の厳しさを感じる言葉ばかりでした。
みなさんトイレはINA○でお願いします!
おごってもらったので、軽く宣伝しておきます。




津田沼に帰り、夕飯は土屋くん宅でいただきました。
メインはオムライス。
仕上げのオムは僕が担当しました。
我ながらトロトロふわふわでした。

2009年5月17日日曜日

芸術家とデザイナー byブルーノ・ムナーリ


最近読んだブルーノ・ムナーリの「芸術家とデザイナー」という本について書きます。

この本はタイトルの通り芸術家とデザイナーの違いについて書かれています。

芸術家は、自分の主張を表現している。
自分の作品が美術館に並ぶことを目標にしている。
また、自分の作品を売るために、「〜派」や「〜主義」というように一貫した表現方法を貫かなければならない立場におかれる。

一方デザイナーは、取り組むべき問題によって表現やアプローチの方法を変え、市民に使われるモノを作ることを目標にしている。さらに、根本には、市民に真の問題を理解させるという使命がある。

また、芸術家はファンタジアを、デザイナーは創造力(クリエイティヴィティ)を用いる。
ファンタジアとは、頭の中でイメージを創り出すことのできる精神の力のこと。
創造力とは、ファンタジアと理性とが結びついてなにかを生み出す能力のこと。
デザイナーはまず、創造力を駆使して解決すべき問題を分析する。

美しい=一貫性のあるフォルムである。


つまり、芸術家は作品を媒体に自分の名前を売り、デザイナーはモノが売る職業なのではないでしょうか。