2009年10月11日日曜日

秋の神戸へ

10月10・11日と一応研究の一環という目的で、神戸芸工大に出かけてきました。
神戸までは高速バスが安くていいのですが、狭い・寝れないという厳しい環境なので、おもいきってレンタカーを借りて行ってきました。
高速1000円のおかげです。

メンバーは土屋くん、神くん、等々力のRTD研究メンバーともう一人後輩、さらに名古屋でマーボーを拾っていきました。

神戸芸工はちょうどこの期間に文化祭をやっていました。
ウチの文化祭とはひと味違う感じ…。
去年も行きましたが、女装している人の割合が半端ない!

写真に女装した人はいませんが…

研究についてのミーティング

特別ゲストはワクワクさん。
こんなに太ってたっけ?


夕方、神戸港に移動しクルーザーでのお食事。
景色はすばらしいのですが、揺れがけっこうきつい!


その後、六甲山へ。
○○万ドルの夜景と呼ばれ、函館・長崎と並んで日本三大夜景らしいです。


ちなみに神戸からの帰り道、山の中で側溝に落ちました。
生まれてはじめてJAFを呼びました。

2009年10月7日水曜日

人間中心設計特論 第2回 デザインとは?

2回目のこの授業、今日は山崎先生の今までの活動のおさらいから。
この授業のテーマの1つは「オリジナリティ」ということで、
複数の分野で仕事をしてきた山崎先生が考えるオリジナリティは、「複数の分野を股にかけ活動してこそ生まれる」のではないかとのことでした。
これには僕も賛成です。プロダクトもグラフィックもできるパッケージデザイナーとか。

続いて、IBMのデザインアプローチについて。
・論理的な手法を活用したデザインする
・センスや体験でデザインする
この2つのアプローチがある。

IBMで共に仕事をしたポール・ランドとリチャード・サッパーのアプローチ
直感的に美しいか美しくないか。
美しさにも2種類ある。
・世界の誰がいつ見ても美しいと思う、ユニバーサルな美しさ
・コンテクストに依存した、流行りや地域によって異なる美しさ

サッパーはメソッド(方法)とセンスを教えてくれた。
例)Tizio

ポール・ランド
・美しいと感じる絵画や建築物を参考に、なぜ美しいのかを考えている。
=センスを磨く
例)「From Lascaux to Brookly」

・デザインとは?
=content(中身)とform(形)が一致していること
>機能美ってことですかね。


今日のまとめ

今日の授業は、今までの山崎先生の授業などで聞いたリチャード・サッパーやポール・ランドについてのお話が多かったですが、今までとは異なった印象を受けました。両者とも自分のセンスを信じてデザインしていると感じましたが、そのセンスは才能ではなく日々磨いているものであることと、そのセンスを論理的なアプローチと結びつける方法もあると感じました。

さっそく「From Lascaux to Brookly」アマゾンで買っちゃいました。

2009年10月4日日曜日

パーティー



今日は横溝先生の家でホームパーティをやりました。
原田研いつもの3人(居郷、土屋、等々力)が招かれ奥さんの料理やワイン、バーベキューなど日曜の昼下がりにふさわしい楽しいパーティーが行われたらしい…。
なぜ「らしい」かというとそれは僕の記憶があまりないからです。

前日、徹夜をしパーティーに臨み、あまりの気持ちよさに少しハイペースで飲んでいたらみごとにつぶれました…。
横溝先生、奥さんご迷惑おかけしました…。

2009年9月30日水曜日

人間中心設計特論 第1回 ケビンの話し


今日はガイダンスの後、元IBMのケビン・クラークのお話を聞きました。
ケビンの話しは全編英語で、山崎先生が翻訳してくれましたが、内容はわかったようなわからないような…。

理解した範囲でまとめておこうと思います。
テーマは「これからのブランドの作り方」だったと思います。
人間は見たり、聞いたりしたものは忘れていく生き物ですが、"心地よい体験"は忘れないものです。
これからは、その体験をデザインすることで、選んでもらえるブランドを作れるはず。

ブランドが長く続くためには、
・なんでそのブランドが必要なのか
・コンテクスト(背景)
・そのブランドがユーザ、メーカーの双方に有用であること
といった条件があるそうです。
このなかでも、コンテクストは時代によって変化していくものなので、変化を敏感に感じ取り対応していかなければなりません。

感情・結合・体験

FU・MI・FU(First Use Most Inspire Future Use??)
=はじめに使ったときの体験によって、その後も使ってみたくなる

人間もブランドも第一印象が大切ということでしょうか。

2009年9月23日水曜日

函館

一生に一度しか来ないという9月のシルバーウィーク。
9/19〜23まで僕は函館に行ってきました。
目的は前半がワークショップ、後半が完全に観光でした。
運がいいのか、悪いのか今年の「行ってみたい観光地」NO.1に選ばれた函館は、現地に行くのも一苦労でした。
東京からの新幹線は満席で、デッキに3時間立ちっぱなし。
2日連続徹夜の身には堪えること…。

八戸からの特急は、自由席に座るため1時間ホームで待ち…。

そんなわけで、1日目はラーメンだけ食べて寝ました。

2・3日目はワークショップ
ワークショップ終了後は観光しました。

まずは朝市。おじさんやさしかったなぁ…

次は赤レンガへ。
港町に赤レンガはつきもののようです。

次は、八幡坂。
よく見る函館の景色です。

次は、箱館山からの夜景。
100万ドルの夜景はホンモノでした!


次の日は五稜郭タワーからスタート。
新撰組・土方ファンとしてはたまらない。

そばにあった「ラッキーピエロ」というハンバーガー屋へ。
とにかくでかい!

大沼へ移動。
サイクリングで湖畔を一周しました。
その途中に牧場。


帰りも新幹線は座れず…。

2009年9月18日金曜日

情報デザインフォーラム

今日は情報デザインフォーラムが行われました。
学生にとっては研究・作品の展示がメインでした。
僕は、修士研究の「リアルタイムドキュメンテーションの研究」と大学院の授業で進めてきた「COMINITY DESIGN」を展示しました。


MINIは、昔のminiの持っている「手のかかるかわいさ」という価値をMINIに持たせるためMINIにマスクをつけるという提案を行いました。展示の前日、メンバー全員で徹夜で仕上げました。

今後、学外展に向けてブラッシュアップしていく予定です。


2009年9月3日木曜日

かわぐち妖怪ものがたり−その1−

現在、川口にあるメディアセブンで「ワークショップ・アカデミー」という企画が進行しています。これは、メディアセブンがワークショップを募集・審査し、選ばれたワークショップを実際に行うというものです。目的としては、今まで学生のようにワークショップを企画したが、実行できないという人が大勢いたそうです。そんな人たちのためにできる限り門戸を開こうといったようなことです。

そこで僕はワークショップの企画・準備の段階から本番までのプロセスを記録してほしいと頼まれたのです。きっかけは7月にメディアセブンで行われた「なりきりえまき」のワークショップで行ったRTDがスタッフの方の目にとまり、ぜひやってくださいとのことでした。

今回の「かわぐち妖怪ものがたり」というワークショップは企画・準備のプロセスには参加できなかったので、ワークショップ本番からの参加ということで今日その打ち合わせに行ってきました。このワークショップの企画者は筑波大の大学院生の方です。
内容としては、妖怪というのは特定の環境で、人間が想像で生み出したものである。ならば現代でも環境と想像力があれば妖怪を生み出せるのではということで、川口の町をあるき妖怪を見つけてみようという感じです。ここで重要なのは、場所・環境と対話し、町の人と対話し、自分なりの解釈をもつことだそうです。参加者は最終的にこの解釈を地図上に表現します。


ここでRTDのポイントとなるのは、環境が参加者の行為やできごとに影響を与えるであろうということです。つまり今回の新聞は、そのできごとがどこで起きたのかを知らせる必要があります。いい案を思いついたので楽しみにしていてください。