ワークショップの内容は以下のよう。
−私達の身の回りには生き物の「すごいところ」を活用 した発明品が多く存在します。今回のワークショップでは、生き物 の「すごいところ」を見つけ、その仕組みや機能を活用した発明品 を考えます。そしてそれは誰が、どんな場所で、どのように使うの か、イメージを膨らませながら発明家体験をしてみます!−
今回ぼくの担当は、「親御さんによる子供の記録をサポートする」こと。
モチベーション・メーカーのWSは親御さんも参加します。
親御さんたちはいつも子供たちと一緒に活動しますが、
今回は自分の子供を観察し、A4用紙に記録するというのがミッション。
写真はチェキで5枚まで。
この活動は、親御さんに自分の子供を俯瞰的に観察し、子供の新たな一面や長所に気づいてもらうのがの目的でした。
他の子供と共創する中で、自分の子供はどんな行動をするのか?どんな発言・発想をするのか?
そんなところが注目ポイントです!
今回ぼくの担当は、「親御さんによる子供の記録をサポートする」こと。
モチベーション・メーカーのWSは親御さんも参加します。
親御さんたちはいつも子供たちと一緒に活動しますが、
今回は自分の子供を観察し、A4用紙に記録するというのがミッション。
写真はチェキで5枚まで。
この活動は、親御さんに自分の子供を俯瞰的に観察し、子供の新たな一面や長所に気づいてもらうのがの目的でした。
他の子供と共創する中で、自分の子供はどんな行動をするのか?どんな発言・発想をするのか?
そんなところが注目ポイントです!
親御さん方も最初は何を描いてよいやら迷っている様子…。
なかなかペンが進みません。
しかし、はじめの一筆が進むとあとはかわいい我が子のこと。
みなさんかなり完成度の高い記録が完成しました。