「靖国神社をチャート化する」
何かと話題になるにもかかわらず訪れたことのない人も多い靖国神社。
一般の人に理解してもらうためのには、自分の主義主張は横に置き、まずは中立な立場で「見る、知る、理解する」ことが求められます。
チャートの可視化で「ほかの人に理解してもらう」ためのアプローチを考えます。
一般の人に理解してもらうためのには、自分の主義主張は横に置き、まずは中立な立場で「見る、知る、理解する」ことが求められます。
チャートの可視化で「ほかの人に理解してもらう」ためのアプローチを考えます。
TUBE GRAPHICS木村さんが主催されたワークショップに参加してきました。
参加といっても、今回はRTDではなく参加者として。
しかも、山崎研の松尾さんを中心にRTDを行うということで、ほとんど初めてと言っていいほど初めてRTDをやられるという貴重な体験ができました。
靖国神社というちょっと触れずらいテーマを初めて会った人と意見を交わし、カタチにする。
これは言葉で言うより何倍も難しい作業でした。
今日の体験からディスカッションのとき、やはり言葉だけでなくアイデアをすぐカタチ(絵)にしていくことの重要性を実感しました。
また初めてRTD をやられて、やっぱりRTDって必要だ!という熱い思いさせられました。
最後の打ち上げで、木村さんと長野オリンピックのパンフレットについてのお話をしました。
自分が小学生の時に見ていたものを作った人とお話をする…。
人生何があるかわからない。
靖国神社へのフィールドワーク
RTDされ中
僕らのグループの作品
「先祖崇拝の上にある靖国神社の機能・役割」
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